歴史

yuusaku7はハロウィンイベントの時にノービスリンカーに恋をした。
運営からノービスリンカーが病気だと言うことを知りノービスリンカーを助けるために動き出す。

その頃から彼は行動をしだす。上級者にノービスリンカーを一緒に助けないかと
協力を求めて3000里。

冬イベの時はノービスリンカーが主役だと聞き歓喜するゆうさく。しかし生存ルートは金だけを貰えて
死亡ルートはアイテムが貰えることを知りアイテムを入手すべく一瞬でノービスリンカーを見捨てた時は驚いた。
見捨ててないです。見捨てる上級者たちを憎んでいました。
その頃彼は自身のスキンをノービスリンカーに変え、紅茶鯖で過ごしていた。
彼は楽しく紅茶鯖で遊んでいたのだがある日に事件は起こる。
そう紅茶氏が紅茶鯖を辞めるという事件だ。
いや、飽きたといったほうが正しいだろう。

当時の彼の装備は紅茶装備一式、ダークソード、スターライトフィーバーフォールのけっこうな上級者テンプレ装備だった。
レベルで言えば5位だったと思うが紅茶での作業時間(放置時間)は700時間を超えてみんなその時は唖然とした。

その頃結婚システムが導入されて1週間あたりが経ってた頃だった気がします。上級者は上級者同士で結婚しあい
作業の効率を高めようとしました。しかし彼はノービスリンカーと結婚すると言い他の上級者とは結婚をしませんでした。(適当)

自分が彼を知ったときはまだ弱かった。しかしハロウィンイベントを境に彼はとんでもないスピードで強化されて行った。
そして新KRS1で最後の最後まで楽しんだ8人くらいの中には彼も居た。

それから数週間。彼を見たものは居ないという…

































彼の別名は、唐沢貴洋という。

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